ケフィアについて

ケフィアヨーグルトが固まらない!やってしまいがちな原因まとめ

ケフィアヨーグルトが固まらない!やってしまいがちな原因まとめ

ケフィアの種菌を購入して、いざ牛乳パックへ!

36時間後…。

あれ?全然固まってない!もしかして失敗!?

なんていう経験はありませんか?

結論から言えば、普段通りにケフィアをつくれば失敗する事はまずありません。

その理由は、現在販売されている種菌は使い切りなので雑菌も繁殖しませんし、失敗する理由がないからです。
氷点下50度とかでしたら話は別ですが…。

あなたがケフィア作りに失敗してしまうのは、自ら何かしらの原因を作ってしまっているからです。

ここではやってしまいがちなケフィアが固まらない原因について解説しています。

 

温度が一定に保たれていない

katamaranai5 ケフィアヨーグルトが固まらない!やってしまいがちな原因まとめ

ケフィア作りに当たって一番重要なことは、温度を一定に保つことです。

必ずしも温度がぶれてはいけないわけではありませんが、気温があまりにも低すぎる場合は、ケフィアは固まりません。

さきほどは、気温が低すぎる場合は固まらないと言いました。
逆に夏場の場合はどうでしょうか。

夏場の場合は、ケフィアウォーマーを使用せず放置しておくだけでOK。

その理由は、ケフィアが固まる温度は25℃以上だからです。

そこで心配なのは、夏場の室温。
エアコンを使用していない室温はゆうに30℃を超えるかと思いますが、これも実は問題ありません

それは、ケフィアの種菌が腐敗菌を防ぐからです。

ですが、栄養面や健康面に問題はありませんが、温度が高い状態でケフィアを作ると少し酸味が強くなります。

エアコンをガンガン使用し、室温が極端に低すぎる場合は固まりません。

25℃以下になってしまう場合は、ケフィアウォーマーを使用するか、炊飯器またはポットのそばにおいて、温度を保つようにしましょう

 

発酵時間が短い

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ケフィアが固まるのはおおよそ24時間~36時間です。

上記の時間を目安に発酵させることで上手に固まりますが、気温によって発酵時間を変えなければなりません。

さきほど、低い室温は固まりづらいと説明しましたが、冬場の場合は36時間を目安に。

逆に夏場の場合は24時間前後を目安にすると上手に固まります。

冬に24時間後に確認しても固まっていないことが多いので注意してくださいね。

ただし、冬場でも36時間発酵させても固まらないことがありますので、その際は48時間以降というように、発酵時間を延ばしてみてください。

 

雑菌の繁殖

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上記では、「固まらない場合は発酵時間を延ばしてください」と説明しました。

ただし発酵時間を伸ばす際に注意があります。

それは、72時間経過しても、ケフィアが固まらない場合があるということです。
その原因は、種菌を入れる時に雑菌も混入してしまっている可能性が考えられます。

それに関してはケフィア作りに失敗していますので、いくら発酵時間を延ばしてもケフィアは固まりません。

今後、不衛生な状態で牛乳パックや種菌をさわるのはやめましょう。

 

固まりづらい牛乳を使用している

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ケフィアが固まりやすい条件として、脂肪分が多い牛乳という条件があります。

あなたが使用している牛乳は脂肪分はどれくらいですか?

たとえば、濃厚な牛乳と低脂肪牛乳を比較すると、確実に低脂肪牛乳の方がやわらかくでき上がります。
もちろん無脂肪牛乳でもケフィアを作ることはできます。

ですが、もともと他のヨーグルトと比較して柔らかいケフィア。
人によって感覚は違うので、少し柔らかい場合には、全然完成していないと感じるかもしれません。

でもそれは、その柔らかさが完成形なのかもしれません。

固まらない牛乳の種類は、牛乳ではなく乳飲料
これは特に間違えやすい失敗なのでお気を付けください。

「特濃」と書かれていても、牛乳ではなく乳飲料の場合があります

筆者も高校生の時におつかいで牛乳を買いに行った際、乳飲料を買ってきたことがありました。
その時、親に指摘され始めて「乳飲料」と「牛乳」が存在するという事を知りました。

このことを知らない方が多いので、使用している牛乳を確認してみてください。

無脂肪牛乳でも低脂肪牛乳でもケフィアは完成しますが、「乳飲料」の場合は本当に固まりづらいので注意してくださいね。

 

ケフィアが気になってしょうがない

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これはケフィア初心者あるあるです。

ケフィアを購入した際、どうしてもケフィアの完成が待ちどうしくなってしまいますよね。

発酵している最中のケフィアを開けたり閉めたり…。

これは絶対にダメ。

本当に優しく扱い、振動を与えなければ良いのですが、その際に振動を与えてしまい、完成がやわらかくなってしまうことがあります。

それだけではなく、開けたり閉めたりすると雑菌が混入してしまう危険性もありますので、ケフィアの中を確認するのは、室温にもよりますが24時間以降、その次は36時間というように、確認は最小限にしましょう。

 

種菌の量が違う

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種菌によって牛乳パックに入れる量は違います。

たとえば、500mlに対して1包という場合、1リットルの牛乳を使用する場合2包入れなければなりません

ケフィアを作る際は、その種菌の分量を確認してから作るようにしましょう。

 

ケフィアを植え継ぎしている

カスピ海ヨーグルトでもケフィアでも、植え継ぎをする事ができます。

植え継ぎとは、「ザルなどで分離させたケフィアの種菌を牛乳に入れ再度ケフィアを作る」という方法です。

たしかにこれでケフィアを無限に増殖させることができますが、雑菌の混入によりどんどん固まらなくなっていきます。

雑菌が混入するということは、ケフィアの効果を最大限に受けることができなくなることにつながります。

生きている酵母菌がメリットのケフィアですが、その植え継ぎ行為により雑菌を繁殖させ酵母菌の働きを弱らせ、そのメリットを全て台無しにしてしまっているのです。

効果も固さも全てうまくいかなくなるのがこの植え継ぎ。

たね菌の価格も安いですから、毎回新しい種菌を使うことがおすすめです。

 

おさらい

  • 発酵時間が短い
  • 雑菌の繁殖
  • 固まりづらい牛乳を使用
  • ケフィアが気になってしょうがない
  • 種菌の量が違う
  • ケフィアを植え継ぎしている

上記がケフィアが固まらない主な原因。

普通にケフィアをつくれば、ケフィアが固まらないなんてことはありえません。

たとえ寒冷地であってもケフィアウォーマーを使用すれば温度を一定に保つことはできますし、毎回新しい種菌を使うことで、雑菌の混入も防ぐことができます。

新しい種菌を使用すると言っても、1ヶ月あたり1500円以下なので、市販のヨーグルトを買うよりも絶対に安いです。
そして効果もケフィアの方がはるかに上。

変なところでケチったりするとケフィアが固まりませんし、最大のウリである効果も全て台無しになってしまいます。

 

しっかり固まる種菌ならオリジナルケフィアがおすすめ

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オリジナルケフィアは、ケフィアの温度を一定に保つケフィアウォーマーが付属してきます。

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これにより失敗なくケフィアを作ることができるのです。

さらにオリジナルケフィアは日本で販売されているケフィアの種菌の中で、一番善玉菌が多いです。

その理由は、ケフィアの本場ロシアと業務提携し、日本にはないロシア独自の乳酸菌を含んでいるからです。

これはオリジナルケフィアだけにあるメリット。

そして、1ヶ月あたり1500円以下なのでコスパも抜群。

今使用しているケフィアがオリジナルケフィアでないのであれば、買い換えをオススメします。

筆者もオリジナルケフィアを使用していますが、ケフィア作りに失敗したことがありません。
それでいて善玉菌も日本で一番多いのでかなりおすすめ!

筆者が使用しているオリジナルケフィアの販売店はコチラ。